skystarry’s diary

好きなことをひたすら語ります‼️

肌を綺麗にする冒険

顔のどこを一番最初に見ますか?

ズバリ「肌」ではないでしょうか?つまりこの「肌」が綺麗ならかっこよく、可愛く、魅力的に見えるのではないでしょうか。

この肌で悩んでいる方は多いはずです。私も悩みすぎてお腹痛くなります。

綺麗な肌にするために何をすべきか。

皮膚科に行く

まず始めに考えることが「皮膚科にいくこと」ではないでしょうか?

個人的な考えとして良くも悪くもないと思います。もちろん自分で解決しようとしても解決できることではないので良いと思います。しかし、解決できるかと言ったらNOです。

理由はこちら→皮膚科に行くことのメリット、デメリット(治療方法)やってもらったこと

皮膚科行けば治る!といった考えはやめた方がいいです。私は治らなかったです。

これも肌荒れやニキビの具合によって決めた方がいいです。

まだ進行が進んでいなく早期治療が可能な方は皮膚科で治ると思いますが、重度の方など進行が進んでいる方は治らない可能性が高いです。

ちなみに私は重度でした(笑)りんく私の肌の状態

自分で治療する

この選択肢を選ぶことも多いと思います。私は一番最初にこの選択をしました。理由として誰にも知られたくないし、そんなに肌を見てほしくなかったからです。

にきびを気にしていて頑張って治療していると周囲に気づかれたくなかったのと、耳鼻科に行くということは誰かににきびを見られないといけません。それが嫌で自分で調べて頑張りました。

自分で治療開始した結果、、、、、、、お金だけが無くなりました。

私がにきび治すために行った月3万円自分治療した結果?りんく

これも治りませんでした。一番おすすめできない方法です。

にきびや肌荒れが気になる方は自分で解決しようとしない方がいいです。しかし、自分がしないといけないこともあるんです!

にきびや肌荒れを治すために自分がしないといけないことりんく

なにも気にしない「無」を貫く

何もしないパターンです。何もしないというより特別なことをしないということです。気にしない+特別なことをしない。

効果ありだと思います。

具体的にどのようなことをするのかと言うと、

  1. にきびを気にしないこと
  2. 特別なことをしない(高級な化粧水や洗顔料を買うなど)

にきびを気にしないこと

かなり重要なことです。

私もそうなのですが、にきびが凄いと一日中鏡で顔を見て、その度にハァーとなりストレスが溜まるんです。あと、人前に行っても気になり過ぎて呼吸するの忘れるくらいストレスが溜まります。

気にしないことは正直難しいですよね、、、、そんな人は↓を読んで見てくださいな。

にきびが気になっている君へりんく

特別なことをしない

私の考えとして高い洗顔料や化粧水など買う必要はないと思っています。薬局などで売っているもので十分です。

普通に高すぎると思いませんか?私は月に3万円かかってました(笑)

これで治って「肌が少しでも綺麗になれば安いもの」と思っていましたが治りませんでした。

にきびは増え、減ったのはお金

何をするかというと【生活の基本を見直すこと】です。

運動=食事=睡眠

この3つを意識して改善する必要があります。ここではざっくり説明しますね。

運動について

運動することによって、ストレス発散や気分が良くなったり汗かくことによって、血流が良くなります。

食事について

なぜ食事が大切だと思いますか?にきびは体の内側からできるものなのです。なので食事から体の内側からケアしていく必要があります。

睡眠について

これは経験から言わせてもらいます。睡眠不足によりにきびがかなり増えました。特に顎と額に出てきました。

睡眠の質を高める方法とは・・

こんにちは、sky starryです。

今回は、「ぐっすりと眠れる」ようにするための方法をご紹介したいと思います。

前の記事で最初の90分が勝負ということをお話ししたと思います。

あわせて読んでみてください。

 

skystarry.hatenablog.com

睡眠時間の固定

 

 ぐっすり眠る方法として考えられるのは、「規則正しい生活を送ることが可能」であれば、毎日の就寝時間と起床時間(睡眠時間)を固定しよう。

この方法は寝つきを良くして深く眠るのに効果的なアプローチです。

しかし、規則正しい生活を送れない人や普段は規則正しくても、「明日はどうしても4時起きないとだから、今すぐ眠りたい」という日もありますよね。

子どものようにすぐ眠れる方法とは・・・

重要なキーワードがあります。「体温」と「脳」です。

「体温」と「脳」のスイッチによって、体と頭はスリープモードに切り替わり、睡眠が劇的に変わります。

  1. スムーズに眠りの世界の入り口へとたどり着き、より深く眠れる。
  2. たとえ量が少なくても、質を最大限に高められる。
  3. 途中で目が覚めてしまう悩みも減る。
  4. そして翌日は頭が冴え、パフォーマンスが向上する。

 

つまり体温と脳は入眠を促すだけではなく、睡眠の量が多かろうと少なかろうと、しっかり「質」を高めてくれる。

 

まず、質の良い眠りであれば体温が下がる。この体温の低下が睡眠には欠かせない。

人間の体温は、睡眠時より覚醒時のほうが高い。睡眠時は温度を下げて臓器や筋肉、脳を休ませ、覚醒時は温度を上げて体の活動を維持する。ただし、これはあくまで、体の内部の体温(深部体温)の変化の話。体温は、「筋肉や内臓による熱産生」と、「手足からの熱放射によって調節されている。

深部体温は日中高くて夜間低いが、手足の温度(皮膚温度)はそのまったく逆で、昼に低くて夜間は高い。

覚醒時には、通常深部体温のほうが皮膚温度より2度ほど高い。健康な人の場合、入眠前には手足が温かくなる。皮膚温度が上がって熱を放射し、深部体温を下げているのだ。このとき、皮膚温度と深部体温の差は2度以下に縮まっている。

つまり、スムーズな入眠に際しては深部体温と皮膚温度の差が縮まっていることが鍵なのだ。脳が興奮していると体温も下がりにくいので部屋の電気を切るのと同時に脳のスイッチもオフにしたほうがいいのです。

体温を下げるのに効果的なのが「そば殻枕」がおすすめです!

冷たくて気持ちいいです。

 

昔からのそばがら枕 カバー付

昔からのそばがら枕 カバー付

 


睡眠の質をあげるために「昼寝」を利用しよう
「昼寝の効果」についてです。

結論からいいますと、昼寝は最強の武器にもなりますがその逆にもなります。(サルは昼寝が多いことがわかっています。)

種としてのヒトは、進化の過程で昼寝をとっていた可能性があります。

実際にスペインなどの国では、しっかりと昼食をとったあとに睡眠をとる「シェスタ」と呼ばれる風習が浸透している地域があります。

入眠にはさまざまな条件が必要だか、「眠たい」ときは体温や脳の眠りの条件が整った数少ない瞬間だから、チャンスタイムです。

企業の中でも昼寝を推奨しているところもあるので効果はあります。

しかし、気をつけてほしいのが「時間」です。

この「時間」によって昼寝の効果が変わってきます。

基本的に時間は、「30分以内」がベストです。

30分以上の場合・・・

「1時間以上昼寝する」人は「昼寝の習慣はない」人に比べて認知症の発症率が2倍も高い。さらに、集中力が低下する。

昼にぐっすり寝てしまうと、健康で若い人であっても、夜に睡眠圧が上がらず、スムーズに入眠できない可能性がある。

昼寝(仮眠)は効果はあるがあくまで「仮の眠り」という点に注意してください。

気になる昼寝(30分未満)の効果は?
先ほどもあったようにグーグルやアップル、マイクロソフトといった一流の企業も仮眠スペースや快眠マシーンを導入し、仮眠を推奨しているんだとか・・

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズは、かつて「仮眠できないような会社には来たくない」といったのだとか・・・

発明王のトーマス・エジソンも、夜の睡眠こそ一日4時間程度だったものの、その代わりに昼寝をしていたという。(ナポレオンも同じ)

前置きが長くなってしまいましたが効果は、仮眠は認知能力や注意力だけではなく、創造力を高めます。眠い時などはアイデアや自由な発想というものが生まれてきません。

そのため、アイデアや自由な発想が求められる企業では仮眠が推奨されているのかもしれませんね。

「細切れ睡眠」ははたして有効なのか?
例えば、日本では電車通勤が多いと思いますが電車の中で寝ている「睡眠」はノンレム睡眠で「レム睡眠」「ノンレム睡眠」とスリープサイクルが正しく現れないため連続した6時間睡眠より質が落ちてしまいます。

・・・まとめ・・・
まったく寝ないよりも短い時間でも仮眠するほうがいいが、細切れ睡眠で完全に補完するのは不可能。あくまで補助的なものとしてとらえたほうがいい。

 

 

 

疲労回復によいとされる「動的回復法」「入浴法」とは

 

こんにちは。skystarryです。

今回は、「動かない1日が」疲れを助長するについてお話したいと思います。

「動的回復法」とは、読んで字のごとく、体を動かして回復を図る方法。

疲労回復によいとされる「軽度の有酸素運動」を行うことで、「体の疲れ」が解消できるということです。

軽い運動と疲労回復の関係とは

「今日は疲れた」という日は、「何もやりたくない」と思うかもしれません。「体を動かすなんてありえない。すぐに寝てしまいたい」となるのも、わかります。

しかし、そんな日こそあえて「軽い運動」をしてほうが、翌日に疲労を持ち越さずに済みます。

なぜかというと、「疲れないために、じっとしている」よりも、体を軽く動かしたほうが、血液の流れが促進されて脳と筋肉にたくさん酸素を送ることができ、疲労物質の滞留を防ぐことができます。

 

世界的研究者も「動的コンディショニング」を提唱している・・・

ノーベル生理学・医学賞の選考委員会があるスウェーデンの「カロリンス研究所」で研究者として活躍したアンダース・ハンセン氏によれば、脳(中枢神経)はそもそも「体を移動させる」ためにできていて、原始時代からその構造はあまり変わっていないそうです。

つまり、人は動き続けているのが本来の姿ということ。

それなのに、疲労に悩む方は仕事などで動けていません。「働きすぎて疲れた日」は、「体を動かせていない日」であることも多いいはず。だからこそ、軽い運動で疲れを取るのが効果的です。

~おすすめの軽い運動~

「ゆっくり走る」「泳ぐ」という軽めの有酸素運動を20分から30分すると、血行がよくなって、筋肉のこりがほぐれていきます。すると、自律神経やホルモンのバランスも徐々に整いはじめます。

 

疲れているのに眠れないという方は・・・

ストレスによって覚醒モードの交感神経が優位になっていることも一因です。そんなとき、ずっと優位になっている交感神経を、軽く汗かく程度の運動でさらに活発にすると、その後、逆にがくっと下がってリラックスモードの副交感神経が優位になります。

すると、自律神経は落ち着きを取り戻し、体も脳も休息モードにスムーズに入ることができるのです。             

                                                                         

さらに効果を高める「入浴術」

 

最近話題になっている「回復浴」というのはご存じでしょうか。

回復浴とは・・・「冷水」と「温水」に交互に浸る「交互浴」のことです。
  交互浴の効果

血管の収縮と拡張が繰り返されることで血流がよくなること。
  血流がよくなれば、疲れたり傷ついたりしている筋肉により多くの栄養が運ばれて早期回復につながります。また、細胞に溜まった疲労物質も血液によって取り除かれます。

    2.自律神経のバランスが整うこと。

温めたり冷やしたりすると、自律神経が効果的に刺激されることが判明しています。

そうやって、自律神経を整えると、全身にリラックス反応が発生し、ストレスによる「脳(中枢神経)の疲れ」も軽減します。

 

・交互浴の効果について・・・

単に休むよりは、温冷浴には疲労軽減の効果がある」「冷水浴、温水浴ともに効果あり。」ただし、体感的な『疲労回復感』は得られるが、筋肉痛には直接的な効果はない。

 

・「シャワー×半身浴」・・・

バスタブを2つ用意するには難しと思いますので、「シャワー」を利用して行う方法をご紹介したいと思います。

・まず、バスタブに、37~38℃のお湯を溜めておきます。

全身浴、半身浴、どちらでも効果は得られますが、「心臓への負担」を考慮して「半身浴」をすすめる意見が多いようです。

・「アイス」の手順です。

交互浴を実践する前に、350ミリリットルのペットボトルに水を入れ、その半量(コップ1杯分くらい)の水を飲みましょう。交互浴は、意外と水分を消費します。

脱水症状を防ぐため、あらかじめ水を摂取してください。

水を飲んだらいよいよお風呂にです。

まず、冷水シャワーを1分ほど浴びてから、「バスタブに30秒、冷水シャワー30秒」の1分間1セットの交互浴を焼く10回くり返し、最後に冷水シャワーを1分ほど浴びて終了します。

終了後、ペットボトルに残った水を飲みほして水分補給したら完了です。

 

 

最後にまとめ

この2つの方法を取り入れたらきっと体ががらりと変わると思います。ぜひ明日から、今からでもやってみてください!

 

目標達成の実現スピードが飛躍的に加速する方法

こんにちは、sky starryです。

皆さん「疲れない究極の体」を手に入れたくありませんか?

前回の続きとなります。

 

skystarry.hatenablog.com

今回は、「長期目標」と「超・短期目標」についてです。

この方法を実践するだけで目標達成にぐっと近づけるのです。

方法は簡単で「超・短期目標」を一つひとつクリアして長期目標に近づけていくのです。

なぜ、このようにしてくかと言うと「長期目標だけでは、いくら成長型マインドセットを有していても、いずれ疲れて息切れしてしまう」からです。

※成長マインドセットは↑の記事にて詳しく書いています。

 

     成長型マインドセットと超・短期目標は2つに一つ

「成長型マインドセット」と「超・短期目標」は2つに一つでこの両輪を回すことによって目標達成の実現スピードが飛躍的に加速します。

この方法を「疲れ」に置き換えると・・・・

  1. 「今はまだ疲れやすいけど、長期的には疲れない体を手に入れる」という長いスパンの目標を持つ」(長期目標)
  2. 「日々の疲れを仕事で溜めない」「今日の疲れは今日解消する」「明日の疲れを予防する」(超・短期目標)
  3. (超・短期目標)を前の記事でお伝えした睡眠方法や食事方法でクリアしていく。

  1~3の結果として「疲れない体」に辿り着いていくのだと思います。

 

  さらに目標達成の確率を高める方法として・・・

ベストセラー「やり抜く力」(ダイヤモンド社)で知られるペンシルべニア大学心理学教授のアンジェラ・ダックワーク氏は、世界で活躍しているアスリートでさえ「意図的な練習」は1時間が限界で、その後休憩を入れたとしても「3~5時間が限界」だと言っています。本当に「やり抜く」ためには、「今日、限界までトライする」のではなく、「今日はまだできなかった。だから、一日の疲れをリセットして、明日またトライする」ほうが、目標に到達する確率は高まります。

仕事であれば、無理をしなければならない日はあって当然ですが、それを「当たり前の日常」にしないこと。これも、長期的に疲れない体を作る重要なポイントです。

 

~まとめ~

「疲れない体を作る」(長期目標)これはいくら貯金したいでもなんでもいいです。

              ↓

「今の自分にできることはなにか」(超・短期目標)長期目標だけでは疲れてしまいま

す。            ↓

「今日の疲れは今日解消しよう」「明日の疲れを予防しよう」など睡眠や食事などで決めた短期目標をクリアしていく。

              ↓

        目標に近づいていきます。(今日の目標を作り、それを最小限の疲れで行いつつリカバリータイムも設ける毎日が、想定していた以上の速さとクオリティで目標に到達してくれる)             

                                                                                                                  skystarry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~子どもから学ぶべきこと!!(お父さん.お母さん)僕から学んで~

 

こんにちは、skystarryです。

今日は、小さな子どもが「いつも元気」なのはなぜ?

人は、子どもから大人になってるまでの期間、何度も失敗を重ね、そしてチャレンジすることで能力を伸ばし、成長していきます。この「失敗とチャレンジをくり返すプロセス」は、人間の成長にはかかせないものといえます。

「失敗してもチャレンジをあきらめない」心理の裏には、「自分の能力は、努力によって変化する」という考え方があります。このような思考を「成長型マインドセット」というとのこと。(ドゥエック教授)

私たちは幼いころ、「どうして?」「それはなに?」と矢継ぎ早に質問したと思います。私自身もよく聞いてばっかりいたのを覚えています。

何かわからないことがあっても、それで失敗したとしても、「どうやったらうまくいくか」前向きに考え続ける・・・。

だからこそ子どもは、「どうして?」と何度も聞くのでしょう。

イギリスの作家イアン・レズリー氏によれば、子どもは「好奇心の塊」で、それが子ども、人間の成長には欠かせないといいます。実際、2歳から5歳までの3年間で子どもは総計4万回もの質問そうで、彼はそれを著書「子どもは40000万回質問する」(光文社)にまとめています。

この「成長型マインドセット」を大人になっても維持できるかどうかが、何事においても成否の鍵を握っています。

この「成長型マインドセット」の逆パターンとして「固定型マインドセット」があります。「現状維持」「見た目にこだわる」「褒められることが第一目的」「自分で自分の限界を作る」・・・・こうした思考パターンを持つ固定型マインドセットの人は「疲れている=もうだめだ」「疲れが抜けるのを待とう」としか考えることができません。

 しかし、成長型マインドセットの人は「疲れている=この疲れをなくせば、パフォーマンスがあがる」というとらえ方ができるのです。

             成長マインドセット

「どうしたら疲れがとれるだろう?」「何が足りないだろう?」と考える。

                ↓これこそ積極的な「疲労マネージメント」

成長型マインドセットの人は、疲れを甘受してストレスnを溜めることはせず、積極的に「予防法」と「リカバリー法」にトライすることで疲れている自分の現状を乗り越え、生産性をぐっと上げられるのです。

                ↓

   ドゥエック教授が語った「yet」の効能

では、どうすれば「成長型マインドセット」にシフトできるのでしょうか?

ドゥエック教授が教えてくれた、成長型マインドセットに誰でもシフトできる、簡単な一言があります。

 

                         ある一言とは❓

成長マインドセットに簡単にシフトできる一言をお伝えしたいと思います。

それは、「yet」、「まだ~」という言葉です。

「~できない」と決めつけるのではなく、「まだ、~できない」と考える。「自分には無理だ」とあきらめず、「まだ自分には難しい」とその先を見据える。

このように、たったひと言「まだ」と付けるだけで、「自分はまだそのレベルではないけれど、いずれできるようになる」という思考に切り替えることができます。

 この思考パターンをくり返すことで成長型マインドセットにシフトできれば、実際に見据えた目標地点に想定より早く到達できる、というわけです。

  今もそうです。「考え方なんて、簡単に変えられるわけない」と思うならこれがまさに固定型マインドセット。ここでもいきなり「成長型マインドセットに変えよう!」と意気込むのではなく「まだ、考えが変わらないだけ」と考えてみましょう。

今日はだめでも、明日は変わるかもしれない。明日はまだ無理でも、1週間後はわかない。私の話となってしまいますが、今ブログを書いていて毎日2時間はブログを書いています。現在6pvです。いつの日か多くの人に知ってもらうくらい有名になった時にこの記事を見ていただきたいです。「まだ難しい」けれどいずれなれると思います。

最初から否定しないことが、成長型マインドセットの第一歩になります。

ここで気をつけていただきたいことが、「まだ自分にはできないだけで、いつかできるようになる」楽観視してるわけではありません。

成長マインドセットがしっかりできあがっていないと、「まだ、できないけど、いつかできるようになる」という確信が持てないので、途中で不安になり、挫折してしまいます。

最終的なゴールを見据えつつ、「まだ、できないなら、今の自分にできることは何か」も考えて最短の目標を設定し、そこに向かって走っていくのです。

次回は目標を最短で達成させる方法について紹介したいと思います。

「長期目標」と「超・短期目標」を決めて実行するでけで最短で目標が達成できてしまうのです。ぜひ、暇なときに見に来てください。少しでも皆さんの人生に影響を与えられたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。